今日勤め先で「ダークファイバー」という言葉を初めて知ったので、オタ臭くいろいろと妄想を膨らませて遊んでみた。昨日付で小難しい？長文を書いた反動とも言う。まさか真に受ける人がいるとは思わないが、念の為「正解はＩＴ用語辞典 ｅ−Ｗｏｒｄｓで検索するように、と書いておく。
★ 萌えアニマル画像 「怖くない？」（仔ブタ＆トラ）・「“婿入り”レッサーパンダ きょうから公開 鯖江の西山動物園」・「市長がシロクマ姿で出迎え 秋田・男鹿の水族館オープン」（以上３件、楠木坂コーヒーハウス（７月１３日付）より）
最後の記事は何となく萌えアニマル画像に混ぜて見たのだけど、着ぐるみの頭を被ってくれていないので、シロクマというより雪男に見える。
★ 「『カンガルーやウサギを食べて…』…長寿の秘訣」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（７月１２日付）より）
オーストラリアの先住民アボリジニが飼っている雑種犬ジェリーが、人間の年齢に換算して１８９歳に相当する２７歳の誕生日を迎えるという記事。飼い主いわく、カンガルーやウサギ等の食事が長寿の秘訣だそうである。過去最長寿の犬は同じくオーストラリアの犬で２９歳まで生き、現在世界最長寿の犬は米国の犬で２７歳のビーグル犬だそうである。
★ 「鈴虫の音の癒し効果」（知識の泉 Ｈａｒｕ’ｓ トリビア（７月１２日付））
鈴虫の音はＰＴＳＤ治療にも効果を発揮する程のリラックス効果があるそうだが、日本人以外の人種には雑音にしか感じられないそうである。その理由は、日本人は虫の音を左脳で処理し、日本人以外の人種は右脳で処理するからだそうであるが、書いていて意味が理解できていない。
★ 動物園＆水族館情報 「国内最大の淡水魚園がオープン」（→関連：アクア・トトぎふ／河川環境楽園 自然発見館より）・「サンシャイン国際水族館・Ｚｏｏ―Ｚｏｏ広場 陸上の動物も展示／東京」（→関連：●「Ｚｏｏ-Ｚｏｏ広場」７／１７（土）ＯＰＥＮ！ ／サンシャイン国際水族館より）
★ 「カレー材料の産地偽る 通販大手２社に排除命令」（→関連：不当景品類及び不当表示防止法に基づく公正取引委員会の排除命令について／通信販売ベルーナより ＆ お詫びとお知らせ／カタログ通販のセシールより）
ただ似ていてより安価というだけで、タラバガニの紛い物扱いされていたアブラガニが不憫でならなかった私としては、「カニを腹いっぱい食べるには安いアブラがいい」といった感じに、商品のセールスポイントを前面に押し出した良心的な商売人がいる事実に安堵している。
真菌や酵母菌の基準値オーバーという殺菌不十分？なもの、品質表示が不十分なものから、瓶が爆発する危険性のあるもの・封入方法に問題があり品質保証期間中でもＣＯ２が減少するものなど封入方法に問題がある商品まであるそうである。
★ 「風に流れる流しそうめん」（デイリーポータルＺ（７月１３日付））（→関連：成田ゆめ牧場）
樋の中を水と一緒に流れてくる素麺は涼しげだが、大空から風に乗って降ってくる素麺は壮大である。
自席での喫煙が許された環境で働いていた公務員が、頭痛や喉の痛みを訴えるようになり、「受動喫煙による頭痛や咽頭の急性障害が疑われる」との医師の診断書を受けて上司に訴えたにもかかわらず、禁煙や分煙等の措置が取られなかった為に、区を相手に医療費等約３１万円の損害賠償を求めた訴訟の判決。「当時は社会的に喫煙対策が要請される等しており、区は配慮を怠った」として５万円の支払いを命じたとの事だが、受動喫煙と健康被害の因果関係自体には言及がなかったというのはよくわからない。そこはまだ、日本の裁判所的には触れてはいけない領域なんだろうか。
解剖実習でホルマリンを使った学生が、目や喉の痛み等の健康被害を訴えたケースが、１９９８−２００３年度の６年間で１千件を超えている事が、文部科学省の調査で判明したとの記事。私は中学時代に在籍していた化学部で、ホルマリンの入った試験管を知らずに素手で洗浄し、軽い火傷を負った事がある。良く名前を聞く化学物質の癖に、人体に害を与えるなんて何て恩知らずな！……と、訳のわからない怒りにとらわれたものである。
★ 「理系は中国、日本は情報科学…日中韓など学力比較」（→関連：「『理科離れ』を食い止めたいなら」（ぽいんつさんのブログ（５月２１日付）＆「理科離れを考える、ふたたび」（ぽいんつさんのブログ。（７月１３日付））
各国高校生・大学生の平均学力調査ではなく、学力上位のエリート層同士の学力比較である点がポイント。日本は生物・情報科学の学力で優位に立つ反面、英語が弱いそうである。文系学部理系学科を途中で辞めた、大学中退似非理系の私は詳しくは知らないのだけど、理系の人は英語論文を書く機会が多いんじゃなかっただろうか？ 論文発表の段階で英語に苦しむのは辛そうだと思った。
★ 「『岩盤浴』『岩床浴』流行の兆し エステ感覚 女性に人気」
室温約４５℃の部屋で、７５℃程度に熱した石のベッドにタオル等を敷いて横たわるのが「岩盤浴」「岩床浴」だそうである。
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ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（７月１２日付）より。ブランド品なんて香水（しかもキムラヤで購入）しか縁がないが、チャレンジしてみた。問３：「パフェが食べたくなったとき、あなたが入るのは？」という選択肢の「ａ．千疋屋パーラー」ｏｒ「ｂ．ＫＩＨＡＣＨＩ ＣＡＦＥ」はどちらも私の守備範囲でなく、また問６：「日替わりのショーパブイベント。あなたが見てみたいのは？」の「ａ．爆笑ニューハーフショー」ｏｒ「ｂ．ゴスロリ風ＳＭナイトショー」はどちらも見た事ないし選べないので、結果が２つ出る事となった。
エキセントリックなモード系 『アナスイタイプ』
人生に特別なオプションを求める気持ちが強い人です。メインストリートより路地のほうに心惹かれる性格は、ブランドでいうとアナスイのよう。かわいいけどエキセントリック。周囲に強い印象を与えるでしょう。ときどき誤解されたりするけれど、ある種の人々を強烈に引きつける魅力の持ち主です。潜在的には、かなりマジメ。“人生とは……”なんて哲学的なことを深〜く考える面も。
人気者だけど冒険もする 『ルイ・ヴィトンタイプ』
個性的で、その個性が周囲から受け入れられやすい幸運な人です。性格に安定感があり人気もありますが、たまに周囲がアッと驚くようなことをやってしまう傾向が。ブランドにたとえるルイ・ヴィトンタイプ。あの村上隆とのコラボレーションは衝撃的でしたね。あなたも落ちつくことを嫌い、ときに冒険したくなるはず。ただ潜在的にバランスの取れた人だから、人生を踏みはずす心配はゼロ。ご安心を。
共通点はどちらもエキセントリックｏｒ冒険的といったところか。私は自分の事を、現実にはあり得ないところまで安定したものを求める性格だと思っていたのだけど、それがエキセントリックかつ冒険的なのかなあ……。