胃の調子が悪いのに焼き肉を食べに行った。ボーナスをゲットしたサラリーマンがつめかけているのか、定時後比較的速やかに行ったにもかかわらず、席に案内されるまでに１時間弱も待たされた。
胃の調子が悪いのであまり量は食べられない。というか焼き肉そのものがあまり食べられない。トマトサラダとかオイキムチとかそういう類を中心に食べた。お酒も飲めず、林檎とパインのジュースみたいなお酒を１杯だけ飲んで後はジュース。私ってば何しに行ったんだろうと後でちょっぴり思った。わいわい騒ぐのをメインにしようにも、店内の暑さにやられてすぐにへばってしまったし。
動物ネタ。
その１：萌え猫画像 仔猫２匹・仔猫……５匹？・直接テーブルの上を狙わないところがお行儀良いでしょ・酸っぱいの嫌い（以上４点、かーずＳＰ（１２月９日付）より）
猫も犬も蜜柑はあまり好きではない様子。動物は酸っぱいもの＝腐っているものと認識するから、と聞いた事があるけれど本当はどうなんだろう？ 実家の犬はヨーグルトも納豆も食べてたしな……。
その２：「“古代の珍魚”お目見え オーストラリアハイギョを展示−−鳥羽水族館 ／三重」（→関連：オーストラリアハイギョ／鳥羽水族館）
その３：「［なんだか変！］東京ウオッチング オオタカ調査 方法同じなのに… ／東京」
同じ調査方法を用いていても、できれば開発を進めたい事業者とできるだけ開発をさせたくない自然保護団体、双方の導き出す結論に相違が生じるという、ありがちで頭の痛い話。
その他ネタ。
その１：「＜東京拘置所＞死刑囚２人の心身状態をめぐり、弁護団と対立」
心神喪失状態に陥っているようであるが確認の取れない袴田死刑囚、ほぼ寝たきり状態で目もほとんど見えない他に輸血や人工透析での治療を続けているという冨山死刑囚。どちらも高齢であり、また冤罪を主張し続けている人々でもある。
その２：「内田有紀 念願の雪舞いウエディング」（しいたけのおぼえがき（１２月９日付）より）
「『ルパン三世 カリオストロの城』でクラリス王女が着ていたものをモデルにしたハイネックのクラシカルなウェディングドレス」だそうなので、クラリスファン＆内田有紀ファンの人は追随してみると良いかも。私はどちらでもないし着る機会がなさそうなのでどうでもいいや。
その３：ホリプロお茶犬新メンバーオーディション（Ｈｉｇｈ ｏｎ Ｈｏｐｅ（１２月９日付）より・トップページはこちら）
お茶犬の新しいメンバーはお茶猫の予定だそうで。
その４：「羊毛に創る喜びと夢 鎌倉の専門店にファン集う ／神奈川」（→関連：ペレンデール鎌倉）
その５：「柔軟な発想が人気 プラネタリウム『東急まちだスターホール』 ／東京」（→関連：スターホール（プラネタリウム）／東急百貨店より）
昨日付で掲載した「画期的な『たんぱく治療』＝動物実験で細胞守る効果確認−日本医科大」は、実は今日付の記事だった。記事＆ネタ整理段階で日付ファイルを取り違えてこんな事になりましたごめんなさい。
ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｌｉｔｙ（１２月８日付）より。３００作品中２５作品読了という結果だった。その内９作品が私基準におけるライトノベル。うーん、少ない。来年は精進して、ライトノベル以外の読書量を積極的に増やそう。
しいたけのおぼえがき（１２月９日付）より。「猫による猫のためのネットマガジン」というコンセプトで、各コラムはＶＮＩの猫版風とでも言えばわかりやすいようなぶっちゃけ過ぎなような。軽く目を通した限りでは、現代猫語・人語録がいちばん気に入った。
夜寝る時に冷え切った布団に潜り込むのが辛いので、これからは俺様の時間と張り切っているレオンを捕まえて、無理矢理布団に引きずり込んでいる。なだめすかしてしばらくはおとなしくさせておけるのだけど、直に飽きて外に脱出しようともがき始めるのを必死で抑え込む事数分。こちらが力尽きた隙をついてレオンが脱出する頃には、無駄に力んだお陰で体は少々暖まっており、湯たんぽ代わりがいなくても何とかやっていけるという寸法である。
「クラリス王女が着ていたものをモデルにしたハイネックのクラシカルなウェディングドレス」って、着たのが内田有紀じゃなかったら、かなり勘違いな人っぽいです。じゃあ僕はカリオストロ公爵の扮装で…（←妄想）
内田有紀は絶妙なバランスですよね。これが西村知美だと「濃すぎ」・江角マキコだと「キャラ違いすぎ」って感じかなと思います。
「カリオストロ〜」と初代ガンダムは、いつか観なくちゃ（←なんとなく義務感というか使命感）と思いつつまだ観ていなかったりします。