2002-03-18 命運尽きたか?/ネットで別人格? [長年日記]

[雑記]命運尽きたか?

私の契約は3月一杯で終了なのに、派遣元から何の連絡も来ない不安。私を含むパート社員は、4月以降全員一律で契約社員にするという話を聞いた。それはありがたいと思っていたところに、「新給与制度導入に伴い社員&契約社員の面接を会長が行う」という新たな情報が入り、激しくガッカリ。

今の会社(派遣元)の会長は前の勤務先の社長であり、つまり1年前私を辞めさせた張本人。パート社員の採用は所属長権限で会長が関与する部分ではないので、今の会社で採用してもらい今日に至った訳である。しかしここにきて会長直々の面接があるとなっては、最早これまでの予感。この不安もお馴染みの被害妄想であってくれれば良いのだけど。鬱。

[PC・ネット]ネットで別人格?

ネットだと5人に1人「別人格」、大胆・陽気に

全然納得できなかった記事。「ネット上と現実を混同すると、挫折や無用なトラブルを起こすことにつながる」という指摘は的外れで、「1つの社会の慣習&ルールが全てにおいて通用すると思い込むと、(略)」がむしろ正しいというのが私の個人的見解である。ネットが特殊な社会なのは確かだけど、現実と切り離された別世界ではなく、現実社会の一部分に過ぎないのだから。

以下、巧くまとめられなかったので箇条書きで。

  • HN等の使用が別人格誕生の原因になる事はあるとしても、別人格形成の為にHNを使用するケースは少ないと考える。ネットで本名以外の名前を使うのは、「本名・学校&会社名等、自分のプライバシーを守る為」という理由が主流であり、2つ以上の名前を持つのもこれの延長で、「ネット上の活動痕跡等、自分のプライバシーを守る為」の人が多いのではないか? しかし根拠はない。
  • 不特定多数の人と接触するネットを「日常より公的な態度が要求される場」と感じる人が、普段より真面目に振る舞うor理想の自分を演じるのは自然な流れ。また、実際の知人と接触する可能性が低いネットを「日常よりも勝手気ままできる場」と感じる人が、普段より大胆or下品or乱暴になるのも同様。
  • ネットに限らず、職場・家庭・趣味の集まりの各「自分」に全く揺らぎがない人は少ないと思われる。TPO?によって意図的に自分の演出を変えるのは不思議でも珍しくもなく、またそれを人格の変化と呼ぶのは大袈裟だろう。
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