2001-12-26 忘年会でホッピー初体験・「運命の剣」(上) [長年日記]

[雑記]

出勤直後に超腹痛。しかし今日の夜は忘年会(飲み放題)、おなかを壊してる場合ではない。勤め先の薬箱から普段は敬遠している「正露丸(非糖衣錠)」をもらい、匂いを我慢して飲んで速攻治しにかかった。

何とか腹具合を整えて、定時後予定通りに忘年会に参加。店は某安い系チェーン居酒屋で、料理はそこそこだったが鍋の後のおじやが美味しかった。勤め先の課長をまじえ、「セクハラ」の4文字が辞書にない者同士で楽しく語り合った。

その後、半ば恒例の2次会。ほぼ固定面子中の唯一の新顔である課長に、ホッピーが出るというオススメの赤提灯へ連れてってもらった。生まれて初めて飲んだホッピーは「ビール風味のサワー」以外の何物でもなかったが、20代後半の私には「大人の味」だと感じられた。

ところで私は体質的に焼酎に弱く、時々足にきたりして面倒な事になる。今日はその辺をわきまえて加減して飲んだので、平和に家へと帰る事ができた。

[読書]運命の剣(上)(マーセデス・ラッキー/創元推理文庫)

上巻を読み終えた。英雄扱いの果ての異端視から逃れて新しい世界に飛び出したケロウィン、彼女の冒険的・戦士的生活には生き生きとした魅力があり、とても楽しく読んだ。しかしラブロマンス――むしろラブアフェアー――の場面では少しひいてしまった。彼女の恋愛観及び人生設計は、女性から見ればとても「男女平等」的な考え方だと思うのだけど、あまりにはっきり主張されると何となく萎える。が、このシリーズは元々「女剣士&女魔法使いが苦しむ女性達を救う物語」な訳で、男性側の視点や立場を今更考慮する方が間違ってるような気も。