2002-10-05 映画未遂/豚肉と大根の味噌+α煮/アオサギの楽園と巨大ウナギとジュゴン生息北限修正?とアカテガニ保護看板/食物繊維より乳酸菌とダイオキシン分解と脳神経細胞死滅遺伝子と働く女性の鬱/奥日光の紅葉 [長年日記]

映画未遂

今週末は映画でも観に行こうと考えていたのだけど、近場の映画館で上映している映画をチェックしたところ、取り立ててみたいものが何もなかった。今は夏の映画と秋の映画の狭間の時期っぽい。もう1〜2週間ほど待つしかなさそうである。

でも私個人的には、「映画館で観て損したと思った映画」もない代わりに「映画館で観ないと満足できなそうな映画」もなく、だからビデオが出るまで黙って待ってても特に何の問題もないのだった。という事は、映画館じゃなくてビデオ屋に行って、観ようと思ってまだ観ていないビデオの数々を借りてきたほうが賢明という事になるだろう。

そして結局のところは、ビデオ屋にも行かずに終わった。この手の欲求ではあれこれ考えずに敢えて衝動に身を任せないと、尻つぼみになって終わってしまう。

豚肉と大根の味噌+α煮

サラダでも作ろうと思って買った大根を冷蔵庫に入れておいたところ、元々あまり鮮度が良くなかったモノが輪をかけてしなしなになっていた。もしかして大根って冷蔵庫に入れちゃいけなかったんだろうか?と思ってみても後の祭り。助けを求めて久々に開いてみた料理の本に「豚肉と大根の味噌煮」というものが載っていた。豚肉の小間切りならタイミング良く冷蔵庫にあるし、味噌もあるし、煮物にしたら大根の水分も復活するだろうと見込んで早速調理に取り掛かった。

銀杏切りにした大根を鍋に放り込みバターで炒めた後水をひたひたになるまで足した段階で、味噌煮に必要な調味料が味噌と砂糖だけではない事に気付いた(作る前にちゃんと本見ろよ>自分)。ニンニクはあまり好きじゃないからなくても良い事にしたとしても、みりんがないのは致命的なような気がする。再び助けを求めて流しの下の各種調味料を漁ってみたところ、調合調味料の「どんぶりの素」にみりんと砂糖が含まれているのを発見。みりんと砂糖以外のものも含まれている事には目をつぶり、それをそろそろと投入。途中確かめた味は「味噌味」としか認識できず、つまりは思ったほど変な事になっていないと判断してそのまま仕上げた。七味唐辛子をかけて細かい事は気にせずに食べた。

アオサギの楽園と巨大ウナギとジュゴン生息北限修正?とアカテガニ保護看板

動物ネタ。

その1:「<アオサギ>20〜30羽が博多の廃ホテル“占拠”、楽園に」という記事。鳥が去った後に人が残るよりも、人が去った後に鳥が残る方が自然だと考えてしまう私は何か間違っているだろうか?

その2:「四万十川学遊館で大型ウナギを一般公開 体長90センチ、2キロ 中村市 /高知」という記事。写真付の記事はこちら。各地で発見された巨大ウナギの記事をgoogleで拾ってみた結果は、名護市幸地川で100cm超仁淀川支流で120cmイッシーで有名?な池田湖では180cmといった具合。上には上がいるようだけれど、それでも珍しい事には変わりないだろう。

その3:「<ジュゴン>人魚のモデルのほ乳動物 熊本・天草灘で発見」という記事。日本の生息北限は沖縄という事になっていたのに熊本でも発見された理由を、地球温暖化と結びつけて考えてしまいそうな人間がここに。

その4:「カニの横断にご注意」という記事(blogmapより)。看板のユーモラスさよりも、メジャーなつもりでいたアカテガニが徳島県でさえ準絶滅危惧種という事実に目が向いてしまう。

食物繊維より乳酸菌とダイオキシン分解と脳神経細胞死滅遺伝子と働く女性の鬱

医学系ネタ。

その1:「<大腸がん>食物繊維摂取しても予防効果なし 兵庫医科大助手ら」という記事。大腸癌予防には食物繊維ではなく乳酸菌を摂取するべし、という結果が出たらしい。とは言っても、食物繊維は糖尿病・動脈硬化・胆石症の予防に役立つようなので、やっぱり摂取しておいた方が良いようである。

その2:「『酵素』でダイオキシン分解」という記事。記事を読んでもよくわからなかったが、ダイオキシン中毒の治療に繋がるのだろうか? 田舎の方ではゴミ収集の日が少なく、燃えるゴミは庭先等で燃やしてしまうので、土壌にダイオキシンが含まれているだろうという話である。

その3:「脳の神経細胞死滅させる遺伝子発見 東大医科研」という記事(情報元失念・みゅるみゅれ(10月4−5日付)だったかも)。これも難しくて、脳の癌細胞死滅・脳の神経細胞成長の2つの働きが確認されたらしいという事しかわからなかった。

その4:「働く女性の6割 うつ状態」という記事(blogmapより)。ここで言われている「鬱状態」は「鬱病」とは違うので注意。自己評価式鬱診断テストの信憑性が高いという話も聞いた事がない。ただ、こういう記事によって「鬱はありふれた症状」という認識が広まれば、鬱病その他の人に対する偏見も減るかも知れない。

奥日光の紅葉

「奥日光・竜頭の滝、例年より鮮やか錦のアーチ」という記事。うかうかしてると何処の紅葉も見逃して秋が終わりそうだな……気をつけないと。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
snow (2002-10-08 00:21)

そういえば、先々週位に新聞投書で「夫が働き過ぎでうつ。かなり痩せて不眠状態だが、自分は子を抱えているので働けない。何とかして」みたいなのを読んだのですが、女性でも働く人は子を預けてフルタイム働くし、大変なのはわかるけど、この奥さんは本当に夫がうつで倒れてしまって働けなくなるまで何にもしないの〜?とびっくり。案の定、翌週はこの投書へのお返事特集でした。
でも、何の病気でも一旦なると後にひびきますね。用心しましょう。

素光 (2002-10-08 07:16)

自分自身が鬱をおして頑張って共働きをしている子持ち主婦の立場がないですよねえ…。