2009-12-22 「逆転検事」クリア雑感 他 [長年日記]

「逆転検事」クリア雑感

「逆転裁判」シリーズが(「4」も含めて)面白かったので、スピンオフ作品である「逆転検事」にも手を出してみた。

「検事」が、「逆転裁判」から裁判パートを取り除き、代わりに捜査パートを膨らませた――というのは、発売前の情報で知っていた通り。実際にプレイしてみると、それ以外にも、「全体的な難易度を少々落としてある」「扱う事件の規模が大きくなっている」という違いが感じられた。主人公たる御剣検事の有能ぶりを実際に体験できたようでもあり、逆に御剣ならば、「背景ばかりが大きくて難易度が低い」事件ではなく、もっと骨のある事件に挑んで欲しかったようでもあり、この点には良し悪しつけ難い。しかし、御剣を自分の手で操作できて、御剣の真面目&天然な言動にどっぷり触れられただけで、充分に愉しかったので良し。細部に御剣への萌えを目一杯詰め込んである様は、「3」とは違う方向性の(そして「3」では満足できなかった層へ向けての)、ファンサービス作品であると感じた。このシリーズが好きだから、「4」の不評にもめげず、続編を出してほしいのだが……。

他、雑多な感想を箇条書きで。

  • これまでは、端正な容貌と生真面目かつ尊大な物言いを、年上の女性達から愛でられてきていた御剣検事。しかし、若い女性にはその魅力が通じないらしく、眉間の皺が不景気だか貧乏臭いだか言われていて、思わず笑った後でうつむいて軽く唇噛んだ。
  • 狩魔冥は、天才の名に恥じぬよう必死に背伸びしてるところが魅力的だったのに、育ちきったら暴力高飛車間抜け女でしかないのでは?
  • だらしなさ極まって色気も発散してる系の女が、男上司に贔屓にされてる設定が、生々しくて気持ち悪かった。
  • 「誰だッ!人の努力を笑うのは!」
  • ヒメコは、魅力あるまでは行かないが趣のある脇キャラであり、今後の作品でのチラリ再登場を期待。
  • カズラは、味のあるアニメーションもせずに、ただひたすら不快な言動を取るだけのキャラ。見せ場を判っていないとしか思えない。
  • トノサマン&ヒメサマンの登場自体は歓迎なのだが、中に入ってる人達がアレやらアレやらなのは、当初の設定から逸脱していて興醒めでもあり、でもって話に密接に関わってくる展開のフザけぶりが滑稽で面白くもあり、不安でもあり、ファンサービス作品だからこれぐらいが妥当なのかも――でもあり。
  • Tags: ゲーム

    萌え猫画像

    イイダコ食べる?イイダコで歯の掃除(以上2点、しじみ日記)・2009年回想 432009年回想 45(以上2点、世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/クリスマスモード(猫式訓練所)

    Tags: 動物

    萌えアニマル画像

    お食事タイム(レッサーパンダ/やきにく写真日記)


    フェネック

    Tags: 動物
    []

    «前の日記(2009-12-21) 最新 次の日記(2009-12-23)»