2008-04-09 萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

萌え猫画像

耳のツボ(気が付けばデブ猫)・引き出しが閉まらない訳(ニャ郎ども通信)・ガマたんが立った!(Cat Scratch Fever)・アンニュイ(ねこなど)・美猫(やきにく写真日記)/濡れ猫2008春「誤解」(耳折れ兄弟)・あんた誰?(どうせ「猫バカ」だもん)・ふて寝まこ(まこという名の不思議顔の猫)・お風呂場での新たなブーム(うにの秘密基地)・キテます、えびくん。(えびneko日記)(以上5点、猫式訓練所より)/赤ちゃん猫、熟睡中 (猫式訓練所)/LiveLeak“Lazy cat”(※動画※/cat@logより)

人間に手ずから食べさせてもらっている猫。自分は背筋を伸ばした姿勢で真っ直ぐ前をみつめ、舌だけを忙しなく動かしていて、だらしなくも手厚い世話が必要にも見えない。<“Lazy cat”

Tags: 動物

萌えアニマル画像

ラストキンシコウ(やきにく写真日記)・顰蹙(スーチョワンバーラル/動物園写真館)/「パンダキッズ」(ささやかなニュース/教官不定期日誌より)/「アオサギ:温泉つかりコロニー観察 北海道石狩」(毎日新聞/SueMe SubLogより)・「“ふわふわ”ヒツジの赤ちゃん、北海道の牧場で出産ピーク」(読売新聞→2NN/教官不定期日誌より)

以下、皇居東御苑の動物達+植物。撮影は2月初旬。他の写真はまだしも、この写真達は思い切り雪景色なので、4月の日記に載せると場違い感が否めない。その日その場における撮影者が少なげな写真においては、撮影日時と掲載日付をずらすように心掛けていて、しかしそれにしたって2ヶ月はずらし過ぎだろうと自分でも思う。この2ヶ月というインターバルは、身許バレへの度を越した不安が生み出したものではなく、私の怠惰がお腹を痛めて産んだ子供。子供の父親は、トリミングしないと使い物にならないような写真しか撮れない私の写真の腕。

桃色椿カルガモキセキレイ

  • 桃色の椿が雪にまみれているのを見て、「おっ風情があるぜ」と喜んで写真に撮ったのだが、家に帰ってPCに取り込んで見てみると、雪がべちょべちょのでろんでろんで、あんまり美しくなくてがっかりした。でもこの雪こそが、ちょっとの積雪量で電車を止めてやまない東京の雪なので仕方ない。
  • 目のところに横一文字の黒っぽい模様がある鴨はカルガモ(←自分用メモ)。池だかお堀だかの水面に雪がうっすらと積もり、カルガモの泳いだ軌跡が残る様が面白くて写真に撮ったのだが、家に帰ってPCに取り込んで見てみると、あまりの光量の足りなさに手ブレを起こしていてがっかりした。でもどうせ縮小して表示するのだからいいやと思って掲載。
  • 雪降る中、ぴょこぴょこと元気に活動している黄色い鳥がいた。人間をさほど恐れないらしく、一定の距離は保つけれどもそれ以上飛び立たずにアスファルトの上をぴょこぴょこ。動きが早いのでブレてブレて仕方ない中、これは写りが比較的マシだった(私にとって)奇跡の1枚。キセキレイ?

メジロと紅梅白梅紅色椿

  • べちょべちょででろんでろんな雪にまみれた紅梅を、撮影当時は「おっ風情があるぜ」と喜んで撮っていたところ、メジロが数羽で蜜吸いにやってきた。
  • 白梅も、べちょべちょででろんでろんな雪まみれ。
  • 紅色椿も、べちょべちょででろんでろんな雪まみれ。

スズメユリカモメコブハクチョウ

  • さすがに身体が冷えたので、温かいお茶でも飲もうと休憩所に駆け込んだら、軒下にスズメの群れを発見。雨宿りの先客なので、驚かさないように距離を測りつつ撮影。屋根がない場所ではどうやって雨雪をしのぐんだろうか。
  • 皇居を出る時、お堀の淵にユリカモメの群れを発見。彼等の場合は、雪に降られるままに身を任せるらしかった。綺麗に等間隔で並んでじっとしていて、普段やかましいぐらいに元気な勝気少女が悄然とする様に似た、新鮮な可愛らしさがあった。
  • お堀の他の場所でも、数羽セットでいるのを見掛けた白鳥。多分コブハクチョウ、飼い鳥。オオハクチョウとコハクチョウは冬鳥で北の鳥だから寒さに強い筈だけど、コブハクチョウはどうなんだろう。見た目はノーダメージに見えたが。

Tags: 動物

「非モテの彼氏」(uNDer thE mOon)

想ってくれる彼女がいてなお、非モテ的アイデンティティや言動から脱却できない“非モテ”彼氏。“‘真の’非モテ”からは切り捨てられる存在だろうが、私は彼等こそ、最も救い難い“非モテ”なんだと考えている。

「大阪名物『くいだおれ』の閉店のお知らせ」(イザ!)

「建物・設備等の老朽化」「周辺環境・時代の変化」「総合食堂形式と家族経営の限界」を理由に、7/8に閉店の通知。時代の波に追いやられ、後に「くいだおれ人形」だけが残される……? 自ニュGより。

[]