2008-04-06 萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

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春眠暁を覚えず(晴れのちニャンコ日和)・トラジくん、あらあら、見てましたよ赤ちゃん帰り。(フクトラ日記)・くっつきぽちもん(まるまるかじつ ぽちもん日記)・ささやかなギモン26(ぽれぽれDays)/まこ達までのディスタンス2(まこという名の不思議顔の猫)・破れたカーテン(FinderViews)・ゴロンゴロン祭り(ちゃとらとはちわれ)・猫団子(こはる日和.)・ゆずたんに変化が!(黒いタイツと白いたび.R)・すっぽりはまり猫(猫のおなら)・住宅と屏のスキマのネコ(裏町ネコネコ)・対照的(ウロウロしちゃ、ダメですか?)(以上8点、猫式訓練所より)/荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”「第43回 こんなとこでもヤツを発見! 街で見つけた『猫のかくれ家』」猫式訓練所より)/YouTube“Cutest Scottish Fold Ever”猫式訓練所より)・metacafe“Flying Cat ”(※動画※/HiroIroより/猫式訓練所経由)

まるでぬいぐるみのような、まるまるでほわほわのスコ仔猫が、飼い主と思しき手に延々じゃれついている動画。仔猫が絶妙に可愛い真っ盛りなので、妬み半分で眺めた。<“Cutest Scottish Fold Ever”

電柱?に上って下りられなくなった猫が、救出作業中にパニくったのか逆に冷静になったのか、遥か地上まで決死のダイビング→無事着地。<“Flying Cat ”

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「飼い主おっせーな・・・」(そんなあなたに/情報元失念)・「男2人組、55万円カメ盗む 名古屋のペット店で営業中」(※キャッシュ※/中日新聞/SueMe SubLogより)/「愛らしいホワイトライオン 二本松・東北サファリパークで公開」(福島民友新聞)・「『回転ずし』『天まで上れ』など市動物園に楽しい餌やり器」(両丹日日新聞)/「さようならピラルクー」「神よ!マンボウが何をした!?」「あっ…。犬、いなくなっちゃった…」(※テキスト※/ぁゃιぃNEWS 2nd/つかれたより)

「黒色で1500円位」のクサガメが、アルビノだと「相場は80万円程」に跳ね上がる希少価値の脅威。黒色クサガメでも、「生き物を盗むなんて許せない」と言ってもらえるのかな……。

「590*120*120」もの巨大水槽が完全に空じゃ、さぞかし心に大きな穴が開きそうだが、死骸の処理に手がかかっては感傷に浸る余裕もなさげで、それがまた切ないという構造。<「さようならピラルクー」

人間の歩行速度より遅く武器を持たず巨大で目立ち、唯一の防御策たる大量に産卵する卵も身も美味しいマンボウが、生態完全解明を人間に許さないのは、最後の抵抗なのかも。<「神よ!マンボウが何をした!?」

市内機械工作業者が製作した、廃物利用の餌遣り器具。「2ヶ所に餌置き台があり、手で動かし台ごと餌を檻へ持っていく仕掛けの、回転する鉄の輪」といった構造もユニークだが、カンガルーの餌やりOKなのが羨ましい。<餌やり器

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「2008年 台湾旅行4」「2008年 台湾旅行7」(三猫の日記)

屋台紹介。珍味カラスミが炙られて、「下には妙に硬い葱が、その下には大根が共に刺さっています」「香ばしい表面を噛むとニチャッとした歯ごたえ」。日本じゃ勿体なくて再現できなそう(カラスミって高いよね?)。<台湾旅行4

興味惹かれてぐぐってみたら、「茹でるか蒸すと栗のような味」と書かれており、ますます興味惹かれた「菱の実」の揚げ物。アメリカンドッグみたいな「ホットケーキミックスの衣」は、想像の中で確かに不要。<台湾旅行7

「牛乳を毎日飲むと、骨がゆがむ?」(ダイヤモンド・オンライン)

内臓の働きが不要な栄養である為に脳が内臓を休ませ、消化能力が落ち内蔵が荒れ、痛みが生じると共に骨が歪む、という話。牛乳=悪でなく、毎日飲む=偏りが駄目な点に注意。ポ☆ニューより。

「結構大切なエチケットポイント 耳ケアのウソ・ホント」(R25.jp)

「綿棒は耳垢を奥に押し込む」「週に1回、ウェットティッシュで入り口を拭く位で十分」等。風呂上がりNGが個人的に最も厳しい。一番耳掃除したくなるタイミングなのに。ニュー速クオリティより。

「経産省がカラーコンタクト法的規制へ トラブル増加で」(MSN産経ニュース)

コンタクト屋兼眼科で目にする広告が全てだったので、「ネット通販やディスカウントストアで気軽に購入可」なのを初めて知った。また、一時的使用ならぬ常用の、「ハレ」ならぬ「ケ」の装着品なのも初めて知った。

「『1日1・5リットルの水が必要』」はウソ?医学的根拠なし 米研究報告」(AFPBB News)

「多くの水を飲むほど腎臓が毒素を体外に出す作用が高まる」どころか、「腎臓のフィルターとしての機能を低下させる傾向にある」。しかし「喉が渇いた時に水を飲めば良い」とまで突き放されると、不安に駆られる。

「心停止、とにかく胸押して 救急医ら調査、指針見直しへ」(asahi.com)

胸骨圧迫と人工呼吸を交互に行うのが原則だが、人工呼吸を省いても効果が変わらないとの調査結果。敷居が下がるのは好ましいが、これまで頑張った人達は少々萎えそう。[間歇日記]世界Aの始末書より。

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