2008-03-07 萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

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重なる猫(ぽれぽれDays)・不思議~~(ほんわかにっき)・グキキ(ねこなど)・東京地方裁判所行ってきました(だるだる日記)/春本番"""(すみやのひとり言・・・)・木枯らしフワリ次郎(そらとぶねこ)・ねころがし(もずくのきもち)・ネコの壁(うちにゃん@レオっち)・順番待ち?(カリカリ新聞)・石屋根(猫学のブログ)・おわん(かご猫 Blog)(以上7点、猫式訓練所より)/猫砂ハウス(猫式訓練所)

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梅の香りを楽しむ季節(へにょへにょ日記)/「あと一歩でワニのご飯になった人」(エルエル/→他の画像:“Crocodile attacks backpacker in Australia”(Telegraph)・「6本足のタコのヘンリー君」(エルエル)/「“コケモモ”です、よろしく ワオキツネザルの赤ちゃん誕生」(京都新聞電子版)・「ゴマフアザラシに赤ちゃん 愛らしく、人気・加茂水族館」(山形新聞ニュース)・「米映画プレミア、ブタがレッドカーペットに登場」(ロイター)・「インコ『悲しき口笛』挑む 嵐山『ひばり座』に迷い込み保護」(京都新聞電子版)・「水族館で『魚が花見』?-桜やブルーシートを飾った水槽に『ナメダンゴ』」(品川経済新聞/→エプソン品川アクアスタジアム「水族館でお花見開催!?」(アペゼ))・「1.24キロの超巨大サザエ-志摩マリンランドで特別展示」(伊勢志摩経済新聞/→志摩マリンランド「最大記録? 1.24kgの 巨大サザエを展示」)・「富裕層に人気のペット、コンテスト優勝犬はなんと1200万円!―湖南省長沙」(レコードチャイナ)

「事故等で足を失ったのではなくて遺伝子の突然変異で6本足になったと考えられる」、“ヘキサパス”。使える足が少なくて、張り付く吸盤も少ないから、便利ではなさそうだが、6本の方が構造的に美しいように感じる。<6本足の蛸

「美空ひばり座」に迷い込んだばかりに、「悲しき口笛」を猛特訓させられるオカメインコ。オカメは、声色を巧く作れないが“口笛”は大得意なので(昔飼ってた)、習得できれば一躍アイドルになれそう。頑張れ!<インコ「悲しき口笛」挑む

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「ベッカムやジュード・ロウが着用し人気復活!カーディガンが記録的売り上げ」(eiga.com)

“年寄り服”として敬遠されてきたカーディガンが、スターのおしゃれな着こなしにより、英国で人気復活。日本はどうか気になるが、「男性がスーツの下に着用すれば、セクシーな司書風にも変身」は、もっと気になる。

「友だち地獄─『空気を読む』世代のサバイバル」(土井隆義/ちくま新書)

「周囲から浮かないよう気を遣い、その場の空気を読もうとするケータイ世代」のコミュニケーションと心理? 完全没個性って事? 競争にはどうやって勝つ? いろいろ気になる。Mint Julepより。

「『志村けん、CM撮影ボイコット事件』の真相」(活字中毒R。)

タレントのアドリブに依存した仕事をする、最近の放送作家&演出家。もしかすると、「手抜きの横行」とかではなく、世の中の不安定化が支える「即興スキルの重視&神聖視」「入念な下準備の軽視」かなあ、と思った。

「子犬を崖に投げ殺す米兵 YouTube残酷動画に世界震撼」(J-CASTニュース)

「ハワイ駐留の米兵らしき人物が仔犬を崖に向かって投げ込む」動画に、世界中のネットユーザが震撼。件の動画を観ずに書くが、日本のテラ豚丼バイトや某虫揚げ高校生を軽く凌駕する、世界規模の愚か者だと思った。

「鬼太郎が恋をする!『ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌』撮影現場に潜入」(eita.com)

「水木先生の初期のダークな世界観を出しつつ、ティム・バートンぽい雰囲気に少しでも近付ければ」by監督。「頭髪だけの体の化物」→「胡弓型仕込みギターを武器に持つ冷酷ロン毛」変換が、多分バートン風(適当)。→「夜叉ってこんな姿?『ゲゲゲの鬼太郎』で韓国スター、ソ・ジソブが演じる妖怪のイメージ」(シネマトゥディ)

mixi利用規約改定騒動関連 「mixiの規約変更問題について過去の類似事例から考えてみる」(空気を読まない中杜カズサ)

「SNSで文章を引用されることに対しての恐れ」、内輪向けの文章が表に引きずり出される弊害&実名やそれに類したモノが露呈する弊害。mixiは、自分達の提供するサービスが閉鎖的なものだって判ってなかったんだろか?

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