2007-11-06 萌え猫&アニマル/はてブより/あなたは芸能人でいうと誰? -GIRLS- [長年日記]

萌え猫画像

天真爛漫(ねこなど)・アレの季節がきたぞ~(気が付けばデブ猫)・冬ベッド、出しました(我輩はスコである。)・ズボンが好きお邪魔です(ほんわかにっき)/猫のスイッチをカチャカチャ(アメショっす!)・おみみが(かご猫 Blog)・スコ座り(ふくふく猫日和)・起こすニャよ(ねこ様NEWS)(以上4点、猫式訓練所より)/「映画ショーガールのポールダンス並にセクシーな猫(動画)」(らばQ/教官不定期日誌より)

猫がポールダンスをしている動画&猫がパスタブで泳ぐ動画、の2本立て。前者は動きがあまりにもなまめかしいので、音楽が付く事で逆に救われているような。後者は大層気持ち良さげ。<ポールダンス並セクシー猫

Tags: 動物

萌えアニマル画像

鼻デカピバラ(動物園写真館)・動かないチワワと2008年のカレンダー(へにょへにょ日記)/「ロイターで流れた、川崎の『キスするパンダ』」(cat@log)

Tags: 動物

「『ど根性大根』大ちゃんに三世誕生」(nikkansports.com)

「2005年、アスファルトを突き抜けて生えた『ど根性大根』」、すっかり忘れてたが、三世まで大事に育てられていたという。大根もJAも、ちょっと見習いたいタイプの悪くない逞しさ。教官不定期日誌より。

「Gackt、ガンダムの生みの親に誕生日プレゼント」(BARKS)

劇場版Zガンダム3部作のテーマ曲全5曲に加え、劇場版1stガンダム3部作の各主題歌「砂の十字架」「哀 戦士」「めぐりあい」をGackt流にアレンジしてカヴァー。11/12「HEY!HEY!HEY」の「哀 戦士」初披露は視聴するかも。

夜想「特集/ヴァンパイア」

友人曰く、「芸術方面の『ユリイカ』」な、根っこのしっかりしたサブカル雑誌であるらしい「夜想」の、吸血鬼特集号。小説と映画の情報が手広く網羅されている事と、程良く耽美寄りである事に期待。

「別れの季節...」(にわろぐ)

「歳をとり産卵率低下&卵の形悪化した老鶏」は「費用対効果の問題で死ぬまで養鶏場で飼い続けられない」ので、“廃鶏”として出荷され「食品加工会社等で処理」。女を売りにした女が歳取るって切ない(全然違う)。

「大学の学食で、楽しそうに談笑するサークルの連中を見て嫌な気分になった・・・」(日刊スレッドガイド)

非コミュ達のトラウマ告白会場。真に孤独な状況に置かれた経験はまだない私には、「仲間の輪の中にいるっぽいのに、微妙&巧妙にハブられてる」シチュが最痛。自己防衛故に自ら半端扱われ者気取り、悪循環に嵌まる。

あなたは芸能人でいうと誰? -GIRLS-

あなたは?あなたの彼女は?芸能人で言うと誰に似てるのか?性格診断テストによりずばり当てます。もしかしたら超一流スターに仲間入りできる可能性をもっているのかも!?女性の方は自分に素直に、男性の方は彼女のするであろう行動を選択してください。

ネタ元失念。メモに放り込んでおいたのを引っ張り出してきた。TVをさほど観ないせいで、芸能人にはあまり詳しくないので、自分の知らない人が該当した場合には私がすっかり盛り下がるのだけど、さてどうなるやら。

●運動能力:50点[普通]
●頭の良さ:55点[普通]
●人の良さ:70点[よくできました]
●かわいさ:60点[普通]
●才能:75点[よくできました]
あなたは篠原さんに似ています。あなたは特に人の良さ、明るさに優れています。特に人から物をもらうこと、司会が得意なようです。周りを暖かい雰囲気にする能力はとても優れたものです。司会者としての能力も一流です。●基本性格は? 周りを明るいムードにもっていく達人。苦難も笑顔で乗り越えるバイタリティの持ち主だ。おしゃれやライフスタイルに人と違ったセンスを取り入れるので、個性的だと思われがち。 ●恋愛では? 恋に恋する夢見がちなあなたは、現実の恋が苦手。恋人ができても愛を深めあうことより、デートスポット選びを重視する傾向にある。 ●この人とベストカップル 筑紫哲也はロマンチックな篠原にこたえてくれる王子様。子供っぽいところのある岡村のことは、かわいいと思える。 ●この人とは相性× 一緒にいて話は盛り上がるが、友達以上恋人未満に。生真面目なちゅーやんには、なかなか篠原の個性を理解してもらえない。

篠原ともえ(だよね?)は好きか嫌いかで言えば好きだけれど(好きか嫌いかで言わなければ取り立てて感想はない)、別に似てる要素ないよなあ……。特に、「明るさ」とか「司会者としての能力」とか「苦難も笑顔で乗り越えるバイタリティ」が、これっぽっちも私にかすらない。私はどちらかというと、卑屈な癖に偉そうっぽく振る舞う可愛げのない人間なのだけど、そんなイヤな奴は芸能界で重用されないだろうという。

[]