2007-11-05 萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

萌え猫画像

渡すものか!(ねこなど)・かわいい寝顔(ほんわかにっき)・似合うんです。(purapura.com)・新メット、装着!(我輩はスコである。)/秋に舞うネコ(うちにゃん@レオっち)・暖かお布団。・:*:・゚'☆(ふくふく猫日和)・モカの大切なクッション(ちゃとらとはちわれ)・子パンダ増員ですってよ(耳折れ兄弟)・たくらみ顔(ふくとごま)(以上5点、猫式訓練所より)/ふわふわ三連星(猫式訓練所)

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萌えアニマル画像

寝ペア(毎日めろめろ)/「エンペラーペンギンのヒナ誕生、国内2例目」(asahi.com)・「真っ白の赤ちゃんカンガルーが大人気=アルゼンチンの動物園」(時事ドットコム)

以下、千葉市動物公園の動物達PART3(ファイナル)。アップじゃない写真特集、みたいな。

ムフロン

特徴あるツノがないので自信はないのだけど、私の写真を撮った順番的に、彼等はヒツジの原種だというムフロン。ごはんがいっぱい用意されているおうちに帰る寸前なのか、奥へ抜けるドアの前に皆で密集していた。

グレビーシマウマ

千葉市動物公園には、シマウマがグレビーとハートマンヤマの2種類いる。写真は多分、縞が細かくて美しいとされているグレビー。夕陽浴びてオレンジがかっている。

オオカンガルー

カンガルーはよく見るアカカンガルーでなくオオカンガルー。距離が遠くて大きさ掴み難いが、多摩動物公園のアカカンガルー達より上品な印象だった。

ダチョウ

ここのダチョウは、緑繁る小さな丘で放し飼い風味に展示されていた。何だかとても雰囲気出ていた。

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「(駄)『プリキュア5』観てる方にお聞きします。」(読売新聞:大手小町)

母親層からのプリキュア5ツッコミ。「はじけるレモンの香り!」やおぢさん向け漫画のような階層社会気苦労話や“大きいお友達”言及は予想の範囲内だが、異種間&対「教師」恋愛への違和感表明は新鮮。自アン+より。

「『戦闘糧食晩餐会』で世界中のレーションを食べ比べ!」(前編)(後編)

軍モノに興味ないが食べ物に興味津々な私の目に、“ミリメシ”は突出した機能美&滲みor溢れ出る郷土性が素敵。美味が仏で不味が英は予想通りだが、米の意外な健闘に驚いた。自ニュFより。

「マンガを読んで小説家になろう!」(琥珀色の戯言)

「アニメ&漫画&ゲームから“パターンとバリエーション”を学んで人気(ラノベ)作家に!」。キャラクター重視で他が疎かな作品よりは上質なんだろうし、要は漫画&アニメ化されて著者&出版社が儲けられればOK?→「マンガを読んで小説家になろう!」(大内明日香&若桜木虔/アスペクト)

「食われると思えば死ぬ」(医学都市伝説)

小さなコモリグモは、自分を捕食する可能性のある大きなコモリグモの糸や糞に持続的に晒されると、やがて食事をしなくなり死んでしまう――という実験結果。蜘蛛に、そんなメンヘル的性向が備わってるなんて意外。

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