2007-08-19 萌え猫&アニマル/はてブより/自アン系~言葉遊びのくせにしたり顔の友達への反論の仕方を教えてください [長年日記]

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傷まないうちに(ぽれぽれDays)・ぽちちゅっちゅこ(まるまるかじつ ぽちもん日記)/まとわりつく猫たち(猫またぎ)/「ペラペラの猫を発明した!」(人間/デイリーポータルZより)/YouTube“Meerhat”“my crazy cat”カチャマイブックマークより)

他猫の首の上で後ろ足しゅりんく立ち披露猫。<“Meerhat”

手を叩く音に合わせて口元がワキャキャキャなる猫。<“my crazy cat”

[動物] 萌えアニマル画像

「祭りの跡はご馳走の匂い」(へにょへにょ日記)/「日南で大量発生 絶滅危惧のオキナワキノボリトカゲ」(南日本新聞)・「白オタマが金カエルに 若桜のモリアオガエル」(日本海新聞)(SueMe SubLogより)・「園長さんのひざまくらで耳掃除 シロテテナガザルの福ちゃん」(両丹日日新聞)・「黒真珠とサファイヤの目が自慢!劉さんちの子ウサギが人気者―湖北省武漢市」(レコードチャイナ)/YouTube“boring video”カチャマイブックマークより)・ヒヨコちゃんが出荷されるまで ドキュメント動画(※動画※/ちゅるるん/自ニュFより)

先日ペットショップで、初めて実物のモリアオガエルを目にしたのだが、あんなに小さいとは!(記事にもある通り2cm金色Ver.だなんて、どんなに愛おしいだろう。<金モリアオガエル

供のむずかり声にあわせてワオンワオン、まるで消防車が近くを走り抜けた時のように鳴く犬。<“boring video”

そういえば猫でも、頭撫で中に手を誘導し耳のほうに持ってこさせる猫がいるが、自分の耳なら自己責任で掃除できても他者相手は怖いのでやめてほしい。この園長は、言葉でフォローきかない相手の耳掃除が平気なのか?<シロテテナガザルの福ちゃん

「カレー味の鍋の素 永谷園」(J-CASTニュース)

「水と一緒に鍋に入れて煮立てる」鍋の素。和風と洋風の味の違い、“カレー鍋”と普通のカレーの違い、別物だとして鍋にカレールウを加えるのとの違い、を確かめたくなる。ポ☆ニューより。

[自アン系] 言葉遊びのくせにしたり顔の友達への反論の仕方を教えてください(※箱消滅済※/自アン+)

俺には昔、ヤンキーという低級な人種に暴力を振るわれたりパシリをやらされたりした屈辱の過去がある。
でも腕力が無いせいで、結局ドキュンらの理不尽に屈せざるをえなかった。しかしながら、そんな自分自身と素直に向き合って、
大学生になって地元を離れてから体を鍛え始めた。そしてある程度の格闘術を手に入れた今の俺は、街でドキュンに会ったときは、
まずは思い切り馬鹿にした目で見るし、すれ違うときも避けたりしない。それでもし因縁をつけられたら、返り討ちで半殺しにしている。
相手の体つきや雰囲気を見れば、そいつが弱い奴であることぐらい俺にはすぐわかる。でも相手のドキュンは、弱い奴であるがゆえに、
俺を見てもやばい相手だということがわからないというアイロニイー。そんなハッタリドキュンを〆るのって超気持ちいいよ。
幸いなことに、街の喧嘩じゃ今のところ負け無しの俺。

とまあこんな話を、家に遊びに来てたガリメガネおまけに天パーのオタ系友達にしてやったんすよ。そしたらそいつ、俺が日ごろから戦争反対の立場を主張している人間であることを踏まえながらこう言った。
「でもお前のやってることって、結局は暴力によって問題を解決してるってことになるじゃん?それって本質的には戦争のプロセスと同じだよね?」この言い分に対して、俺はすぐさま言い返せなかった。
おかげで、友達に一本取られた馬鹿おめ。みたいな空気が勝手に出来上がってしまって、この話題もそれでグダグダっぽい流れになってお終いとなってしまったのだ。

俺は自分のやってるドキュン狩りを過ちや悪だとは全然思ってないのに、その正当性を言葉で上手く説明できなかった程度のことで、みっともないピエロにさせられてしまった。
人生の中で自己矛盾を犯し、それを賢明な友達に諌められた浅はかなピエロ。こんなの認められるかよ。俺の血と汗の染み込んだ信念信条を、どこぞで聞きかじった空しい抽象論でしか話せない
マークシート人間に軽々と料理できると思うなよボケが!!
以上、箱作の血と汗の染み込んだ信念信条だったが、オタに一本取られた馬鹿おめ項↓
実際自己矛盾じゃないか。気づけてよかったな
続けて別に言葉遊びじゃないじゃん項↓
そいつが正しいよ
と綺麗に否定されて終わったのは、自アンにガリメガネおまけに天パーのヲタしかいないせい。ガリメガネおまけに天パーではない私は、仕方なく「箱作=女」という設定で箱コメント改変してみたりした。
私には昔、男という低級な人種に暴力を振るわれたりフェラをやらされたりした屈辱の過去がある。
でもチンコが無いせいで、結局男らの理不尽に屈せざるをえなかった。しかしながら、そんな自分自身と素直に向き合って、
大学生になって地元を離れてから体を鍛え始めた。そしてある程度のチンコを手に入れた今の私は、街で男に会ったときは、
まずは思い切り馬鹿にした目で見るし、すれ違うときも避けたりしない。それでもし因縁をつけられたら、返り討ちで半犯しにしている。
うわー楽しそう。箱作の気持ちに、ここで初めて通じた。

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