2001-08-02 やな事が幾つか [長年日記]

[雑記]

朝の電車で子供とバトル。と言っても、私の目の前の席が空いたのでそのまま普通に座った私に対して、ずるいとか汚いとかの難癖を母親に対して訴えていたその子供へ、無言で見詰め続けるという心理的圧迫を加えてあげたに過ぎないのだけど。

つーか、この時間帯の中央線の混雑は私でも耐えられるものじゃないし、母親と子供は私が乗り込む前からその車両に乗っていて、つまりは1時間前後もその中で耐えていたという事で、だから不満を訴えるのは仕方ない事だと思う。私が腹を立てたのは母親に対してであり、子供を睨んだのはそれが母親に対してもっとも心理的効果を発揮するだろうという理由に過ぎない。子供が可愛いのなら母親自ら席取りをしてあげるなり、又は空いている電車を選んで乗るなり、又はこういう状況も我慢して受け入れるよう教え諭すなり、やる事は幾らでもある訳で、でもこういった考えも所詮は子供を持っていない気楽な人間の理想論に過ぎないのかも。

沖縄かどこかである痛ましい事件が発生したようである。その事件についてのコメントはさておいて、ネットニュース上のその記事を勤務先のPCで見ていた時の事。私に引継ぎをしてくれていて席を共有している人が、ふとこう漏らした。
「やっぱり、そういう病院に行ってた人ってなんか怖いよねー」
…………。彼女は臨月もさほど遠くない妊婦さんである。胎教に良くない事は控えるべきと思い、「そうだよねー」と適当に相槌を打っておいた私であった。どっちみち職場ではカミングアウト?する気は更々ないし。

勤務先のトイレのドアで左手の人差し指を思い切り挟んでしまった。眠くてボーッとしていた為にしでかした失敗なのだけど、おかげで眠気は瞬時に吹き飛んだ。

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勤務先の人達に歓送迎会を開いてもらえる事になり、
その日の仕事帰りに店へと向かった私達。
同じ部署に所属しながらも会話はおろか
顔もちゃんと合わせた事のない人達が、
宴席にてそれぞれ順番に自己紹介をしてくれたのだが。
その中の1人に「彼」がいた。
私とは既に顔見知りである事も、先日唐突に私の家にやってきた事も、
忙しくて余裕のない私が居留守を使った事も、
そしてそれをちゃんと把握している事も、
おくびにも出さずに「彼」は自己紹介を終えた。

どの辺りが実話と関連性のある部分かは、まあ秘密という事で。