2001-06-09 金欠の為に外出不可能とも言う [長年日記]

[雑記]

シードルを林檎ジュース同然の代物と侮ってはいけない。寝不足時には異様にまわるらしく、昨夜少し横になったつもりが気付けば今朝を迎えていた。ネットに繋ぎっぱなしだったので、テレホ中に起きれたのはラッキーであった。

昨日の反動で、今日は1日家でまったりしていた。

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1人の青年がいた。
彼は幼少の頃から超能力に強く憧れ、
自分には素質があると信じていた。
成長した彼は、 超能力をまず学術的な見地から修めるべく大学へ進学した。 そこで悲劇は起きた。 「超能力は完全犯罪を容易に成立させる為、 能力行使自体も犯罪とされている」という講義を受けた彼は、 自分の信じるものが冒涜されていると思い込み、 激昂のあまり講義を行った教授の研究室へ押し入り 教授を殺害してしまったのであった。 その場で取り押さえられた彼は、 周囲の隙をついて舌を噛み切り自ら命を絶った。
数日後、自殺した筈の青年が大学近辺で目撃された。 警察は彼に署への任意同行を求めた。 署にて彼は青年自身であると自ら語った。 自殺した彼も同じく本物であると。 殺人及び自殺という衝撃的な体験を経た彼は、 それを引き金に分身と時間跳躍の能力を得たのであった。 自信満々に彼は語り続けた。
「教授を殺害した僕は自殺した僕であり、 今ここにいる僕には教授殺害の責任はない。 もし僕にまでその責任を取らせるつもりなら、 僕はここに分身を残して彼を服役させ、 他の自分は時間を跳躍してここから逃れるだけである」……。

元ネタ不明。こんな感じの本を最近読んだおぼえもないし。

[ゲーム]みつめてナイトR−大冒険編−(PS)

4周目(ハンナ&レズリー):オルカディア城(スタート)→エルギン城(クリア)

頻繁に迷子になるハンナと余計なまわり道を強いられるレズリーのコンビは、1プレイに時間がかかるのが難。

ハンナが独自の衣装を入手するミッドモネーのデートが終わった代わりに、レズリーが独自の衣装を入手するドリフの森のデートの存在を忘れていたので、各街でのデートイベントは依然として2つ残ってる状況。また、ハンナは3周目とあわせてホームズからの貢ぎ物を入手完了。グリフォンライダー戦も終了。

今まで入手した全衣装を確認したところ、本来入手済な筈の衣装1点が存在しないのに気付いた。もしかしてまたバグではという嫌な予感が……。